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    2023年1月クール冬アニメ作品を対象とした、テレビアニメ主題歌カラオケランキングTOP50がDAMより発表されました。

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    1位はOfficial髭男dismによる『東リベ』主題歌「ホワイトノイズ」

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    TOP50までが発表された2023年冬アニメ主題歌カラオケランキングを制したのは、『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』のオープニングテーマOfficial髭男dismが歌う「ホワイトノイズ」でした。バイクの唸りを感じさせるようなたっぷり聴かせるイントロ、彼女や友人を救うため何度も過去へリベンジするタケミチの想いやストーリーと重なる歌詞が疾走感あるロックサウンドにまとまった一曲となっています。

    同作のエンディングテーマであるツユの「傷つけど、愛してる。」も8位と上位にランクインしました。

     

    2位には、『うる星やつら』第2クールオープニングテーマMAISONdesによる「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」がランクイン。TikTok音源としても人気を集めている楽曲です。また、同じくMAISONdesが担当するエンディングテーマ「アイタリナイ feat. yama, ニト。」も9位にランクインしています。

     

    そして3位は『僕のヒーローアカデミア』6期第2クールオープニングテーマEveが手掛ける「ぼくらの」でした。Eveの独特な感性で紡ぐ歌詞と疾走感あふれるギターサウンドが見事に作品の世界観にマッチファンから支持を集めました。

     

    そのほか、『ブルーロック』『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』『クールドジ男子』『文豪ストレイドッグス』などの主題歌ランキング入りしています。ランキング詳細はリリース全文よりご確認ください。

     

    リリース全文は以下の通り。


    株式会社第一興商は、通信カラオケDAMにおける2023年1月クール冬アニメ作品を対象とした、テレビアニメ主題歌カラオケランキング調査を実施しました。 



    2023年冬アニメ主題歌カラオケランキングを制したのは、続編となる“天竺編”が制作されることが決定した『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』のオープニングテーマ(以下、 OPテーマ)「ホワイトノイズ」です。Official髭男dismの疾走感のあるロックチューンが1位を獲得しました。また、同作品のエンディングテーマ(以下、EDテーマ)で、ツユにとって初のアニメ作品への書き下ろし楽曲となる「傷つけど、愛してる。」が8位にランクインしました。

    2位は、第1クールに続いて『うる星やつら』のOPテーマを手がけることになったMAISONdesによる「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」です。 2021年SNSで大ブレイクした楽曲「ヨワネハキ」に参加したasmiが、ボカロPとしてヒット曲を生み出すすりぃの作品を歌唱して話題となりました。また、OPテーマとともにMAISONdesが担当したEDテーマ「アイタリナイ feat. yama, ニト。」が9位となりました。

    3位には、『僕のヒーローアカデミア 6期 (第2クール) 』のOPテーマぼくらの」がランク入りしました。シンガーソングライターEveが手がけた楽曲は、独特な感性で紡ぎ出す歌詞と疾走感あふれるギターサウンドが合わさり、作品との世界観がマッチしたことでファンの共感を呼び、注目を集めました。

    DAMでは2023年冬に放送されたテレビアニメ72作品のうち、アニメ主題歌126曲をカラオケで配信しました。これからもアニメファン、そしてアニソンファンの方により一層カラオケを楽しんでいただけるようサービスを拡充してまいります。

    ランキングは、当社が提供する通信カラオケDAMの歌唱度数を集計して算出しました。

    DAMは、全国のカラオケ設置店舗・施設においてシェアナンバーワンの業務用通信カラオケ機器です。

     

    通信カラオケDAM 2023年冬アニメ主題歌 カラオケランキング TOP50

    調査期間:2023年1月1日3月31日

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    * バージョンが複数ある楽曲は、同一曲として集計しています。

    * 放送が期をまたぐ作品で楽曲が前期と同じ場合は対象外となります。

    文化放送LIVE DAM Ai presents ANISON INSTITUTE 神ラボ!」

    パーソナリティ 冨田明宏 コメント

    1位を獲得したOfficial髭男dismホワイトノイズ」は、約2年振りに帰ってきた『東京リベンジャーズ』の第二期である『聖夜決戦編』のOPテーマ。「Cry Baby」のように転調を繰り返す楽曲構成で作品性を伝えるような、トリッキーかつ斬新な要素は控えめだが、今回は原作を全巻読まなければ辿り着けないような作品の深層にあるメッセージを、主人公・花垣武道目線で描いたかのような歌詞が『東リベファンの心をしっかりと掴んでいた。ストレートで力強いメロディも、複数人で行くカラオケでは大きな一体感を生む1曲になりそうだ。

    2位の「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」はMAISONdes による『うる星やつら』第2クールOPテーマ。第1クールでも主題歌を手掛けていたMAISONdes だが、TikTokで大ブレイクした「ヨワネハキ」でMAISONdesの存在を一気にメジャーに押し上げたasmiが満を持して登場。『うる星』要素満載な歌詞と、新進気鋭のボカロPすりぃ”によるレトロとエモさを刺激的に掛け合わせたメロディが、今圧倒的に新しい。

    廻廻奇譚」でアニソンカラオケランキングの上位常連となったEveだが、新曲「ぼくらの」(『僕のヒーローアカデミア 6期・第2クール』OPテーマ )が3位につけており、今回のトップ3はアニソン新時代を象徴するような様相となった。

    その一方で4位にランクインした、2000年代以降のいわゆる“萌えアニメ”(死語)系の主題歌ポップな魅力を色濃く盛り込んだ、えなこ feat. P丸様。の「アイデン貞貞メルトダウン」(『お兄ちゃんはおしまい!』OPテーマ)の存在感がなんとも心強い。新たなアニソンアンセムとして長く歌われる1曲になりそう。

    今年もやっぱりアニソンシーンは面白い!

     

     

    ・「LIVE DAM Ai presents ANISON INSTITUTE 神ラボ!」

     

    放送時間:毎週日曜日 24:30~25:00

    パーソナリティ:冨田明宏/岡咲美保上松範康

    アニメ音楽評論家の冨田明宏が主任研究員、注目の若手声優の岡咲美保が研究員となり、アニソンの魅力を徹底分析・追究するアニソンの神髄が聴ける番組。

    ヒットアニソンを生み出し続ける“神”上松範康が、名誉所長として不定期にレギュラーで出演中。

     

    ・冨田明宏 プロフィール

    アニメ音楽評論家/音楽プロデューサーラジオパーソナリティ

    アニメ音楽専門誌『リスアニ!』のスーパーバイザー。内田真礼飯田里穂など、声優アーティストサウンドプロデュースを担当。

     

    ・関連サイト

    DAM2023年冬アニメ主題歌 カラオケランキング

    https://www.clubdam.com/feature/standard/winter_anime_ranking_2023.html 

     

     文化放送LIVE DAM Ai presents ANISON INSTITUTE 神ラボ!」番組Twitter

    https://twitter.com/kamilab1134 

     

    アニソン声優研究ラジオ番組 文化放送A&G 神ラボ YouTubeチャンネル

    https://www.youtube.com/channel/UC5tnnd0o3B98MBUy-agKBzA 

     



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アイドルグループ、#2i2(ニーニ)の十味が、4月11日発売の写真週刊誌FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。

    アイドルグループ、#2i2(ニーニ)のメンバーで、グループ以外にもモデルグラビア、女優にと様々なジャンルで活躍している十味。4月29日公開の映画『放課後アングラライフ』で主演を務めることでも話題を集めている。その彼女が、4月11日発売の『週刊FLASH』で表紙と巻頭グラビアに登場。普段では見せない大人っぽい表情を披露している。「お風呂上がりにはTシャツのみで過ごすことも…」と普段の生活ぶりをインタビューで明かしている。

    ほか、同誌では、4月24日写真集『sensually』(光文社)の発売が控えている水崎綾女写真集から先行カットとアザーカットが掲載されており、同日にデジタル写真集『酔いたい気分なの』を発売する高橋凛が裏表紙に登場。また、"リケジョ"アイドルとして人気の小鳥遊るいがキュートセクシーグラビアを披露しており、『non-no』専属モデルの香音が初登場の『週刊FLASH』で貴重なグラビアショットを見せている。なお、会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2023/04/11】女優の広瀬すずと嵐の櫻井翔がW主演を務める『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』より、公開を記念して、広瀬演じるアンナと女優の橋本環奈が演じる菅朋美のオフショットが解禁となった。

    【写真】橋本環奈&三浦春馬の衝撃ショットに注目集まる

    広瀬すず櫻井翔W主演「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」

    天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナと、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真が様々な依頼に挑む新時代の探偵物語ネメシス』。1話あたり1700万人を超える視聴者数を記録(※ビデオリサーチ調べ、全国総合到達人数)したヒットドラマが、広瀬、櫻井W主演、江口洋介共演で映画化。ドラマでお馴染みのチームネメシスメンバーに加え、映画では最強の敵役で佐藤浩市魔裟斗ら豪華キャスト陣も参戦する。

    監督はサスペンス映画の傑作『22年目の告白―私が殺人犯です―』などヒット作を手掛け、ドラマシリーズの総監督も務めた入江悠。映画化にあたって新たに脚本家として起用されたのは『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子。サスペンス映画のヒットメーカーである入江監督がミステリーの名手として知られる秦氏と組んで、数々の超難解な映像トリックを仕掛ける。

    テレビでは描くことができなかった巨大な謎を、映画ならではの壮大なスケールで描くミステリーエンタテインメントとなる。レッドカーペットイベントや横浜凱旋バスツアーなど、規格外のイベントの連続で盛り上がりを見せ続けた本作が満を持して公開となり、更なる“ネメシス”旋風を日本中に響かせている。

    広瀬すず橋本環奈、貴重オフショット解禁

    3月31日に公開を迎えドラマシリーズからスケールアップした内容が話題となっている本作。その中でもドラマシリーズで最も衝撃的な展開を引き起こした登場人物・朋美(橋本)とアンナ(広瀬)が再開する場面は「アンナが朋美にかける言葉…2年前の朋美の行動の理由…と、朋美からアンナへの言葉。長尺ではないけどとても残るシーンだった」「やっぱりアンナと朋美のシーンはシビれる」「アンナちゃんと朋美ちゃんのやり取りも胸熱です!」とひと際反響も大きく、ドラマから追いかけていたファンにはたまらないシーンとなっている。

    そしてこの度、映画の公開を記念してかつての敵同士であるアンナと朋美の貴重なオフショットを解禁。

    天才的なひらめきで数々の難事件を解決してきたアンナをもってしても“黄金螺旋の謎”を紐解く糸口が見つけられず苦境に立たされた探偵事務所ネメシスの面々。そんな中、アンナは2年前突然の裏切りによって対峙することになってしまった因縁の相手・朋美のもとを訪ねることに。そこで、アンナが朋美に“窓”(佐藤浩市)と呼ばれる謎の男から突き付けられた“黄金螺旋の謎”について話し、朋美が漏らす一言が謎を解くきっかけに?本作では、かつて因縁の敵同士だったアンナと朋美がまさかの協力関係を見せるのか、注目である。(modelpress編集部)

    ストーリー

    人気探偵事務所となった「ネメシス」に異変が起きる。突如、依頼がピタリと止まり経営難に…仕方なく、小さな事務所に移転したアンナ広瀬すず)、風真(櫻井翔)、そして、社長の栗田(江口洋介)だったが、追いうちをかけるように、アンナは仲間たちが次々に悲惨な死を遂げる悪夢を毎晩見るようになる。

    時を同じくして、怪しげな行動を取り始める風真…。そんなある日、アンナの目の前に“窓”と名乗る奇妙な男(佐藤浩市)が現れる。アンナの夢に何度も現れるその男は、ある要求を伝える…「私たちが握手をしなければ、夢は1つずつ現実になっていく」。

    その予言を阻止する為、行動を開始するアンナ。しかし…相棒・風真の怪しい行動を不信に感じたアンナは、かつての敵、天才・菅朋美(橋本環奈)に助けを求める。アンナは連鎖する悪夢を断ち切る事が出来るのか?風真は本当に裏切ってしまうのか?出演者たちが口々に「難しい脚本」だと称した、何重にも複雑に交錯した物語の先に、本当の裏切り者が姿を現す。

    Not Sponsored 記事】

    橋本環奈、広瀬すず(C)2023映画「ネメシス」製作委員会


    (出典 news.nicovideo.jp)


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