芸能・etcニュースblog

芸能ニュースを主に書いていきます 他にも話題の事などにも触れていきたいと思っています


    菅谷夏子

    アイドルグループキャンディzoo』の元メンバー菅谷夏子(すがやかこ)が17日、埼玉県しらこばと水上公園で開催された『近代麻雀水着祭』に登場した。


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    ■日焼け跡がセクシー

    菅谷夏子

    オフショルダーの王道ビキニに、スラっとした美脚を伸ばしポーズとる菅谷。谷間作った胸元が白く目立ち、日焼け跡セクシーな水着ショットとなった。


    関連記事:日向葵衣、夏を感じる純白のビキニに反響 「水着姿が眩しい」「5月とは思えない」

    ■清楚系アイドルを象徴

    菅谷夏子

    こちらは淡いブルーフリルビキニセレクト。白い美肌が陽に照りつけられ眩しく写る。ほんのり茶色い髪を下ろしカメラ向く姿は、清楚系アイドルを象徴しているようだ。


    ■ランウェイでも輝く

    菅谷夏子

    同日開催された人気水着ブランドsugar』のファッションショーにも参加した菅谷。ふっくらしたバストキュートな表情、スレンダーな美スタイルカメラマン釘付けにしていた。


    ■一挙紹介フォトギャラリー

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    ・合わせて読みたい→橋本紬希、ガーリー水着で近代麻雀水着祭に 猫耳のコスプレショットも

    (取材・文/Sirabee 編集部・古井曲人

    菅谷夏子、オフショルダーの王道ビキニが艶やか 色白美ボディで魅せる


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    女優の倉科カナが、9月23日に自身のInstagramを更新し、“ガチョーンポーズ”を公開し話題を呼んでいる。

    【写真】倉科カナが大自然を満喫!キュートなヘアアレンジ披露

    この日、倉科は「ガチョーン!現像した写真、、ピースしたはずが、、掴めなかった何か、、不意のガチョーン^ ^笑」とコメントし、1枚の写真を投稿。ベージュのキャップを被りマスクをした姿で、ピースをする手前の不意打ちショットを披露した。

    この投稿に、ファンからは「ガチョーン懐かしい(笑)」「久しぶりに聞いた!」「電車の中で吹き出しそうになった」「それでもかわいいのは反則」「良い味出てます」「ちょいちょい天然な所がかわいい!」などのコメントが寄せられている。


    倉科カナが自身のInstagramを更新した/※ザテレビジョン撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の撮影現場メイキング画が23日に公開された。

    同作はウェルザードによる人気携帯小説実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった。

    まず本作の企画について羽住英一郎監督は「この企画を頂いた際に、アメリカン・ホラーのような、若い観客が大勢で劇場に来て楽しめるようにしたいという話に惹かれました。僕はこの映画を”ホラー映画”というよりは”アトラクションムービー”と捉えています。アミューズメントパークにはいろいろなアトラクションがありますが、並んで待つことも含めてエンターテイメントだと思うんです。ちょっと怖いアトラクションのようにホラー苦手なんだよねって言う友達を誘って、結果面白かったねって一緒に帰るみたいな体験を劇場でしてもらいたいなと。また、どのくらい怖かったかという話にスポットがいきがちなホラー映画ではなく、もう少し間口が広い映画にしたいという思いがあったので、6人が演じる青春パートが重要で、キャラクターを膨らませることに注力しました」とコメント

    さらに撮影現場の様子については「本当によく6人で一緒にいました。撮影の待ち時間や本人の撮影の日ではない時でも、いつも現場に来ていて、6人で一緒に居るのが当たり前みたいに仲良くしていましたね」と振り返る。各キャストについても「橋本環奈は、凄いタフでプロフェッショナルだなと感じました。アクションシーンが沢山あるので、かなりタイトなスケジュールで撮ったんですが、本番での集中力も素晴らしいし、校舎の3階からワイヤーを吊って落っこちてしまうシーンも肝が据わっていて果敢に挑んでくれました。眞栄田郷敦は、とてもフォトジェニックだし、本人も全力で高広役を体当たりで作り込んでいくので一緒に映画を作っていて楽しかったです。この作品は6人の仲間感がとても大切なんですが、その雰囲気を山本舞香が中心になって作り上げてくれました。神尾楓珠は、映画の中では6人の輪として外れている感じだったりしますが、本人はひょうきんな部分がありみんなをよく笑わせていました。醍醐虎汰朗は、『太陽は動かない』のオーディションで出会った時から面白い奴だなと思っていたので、今回のような群像劇には是非いて欲しいと思いました。横田真悠は、今回初めてお仕事したんですが、色んな表情があって良いですね。アメリカン・ホラーヒロインみたいな感じです」と語り、本編さながらのチーム感で撮影に臨んでいたことが伺える。

    (C)2022「カラダ探し」製作委員会

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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