芸能・etcニュースblog

芸能ニュースを主に書いていきます 他にも話題の事などにも触れていきたいと思っています

    カテゴリ: 日向坂46


     アイドルグループ日向坂46の金村美玖(20)の1st写真集12月20日発売 タイトル未定光文社)公式ツイッターが26日までに更新され、うさみみをつけた金村の動画が公開された。

    【動画あり】似合いすぎ!うさみみ姿でこちらを見つめる金村美玖

     公式ツイッターでは、うさぎの耳だけを出して隠れている状態から「わっ!」と姿を現す金村の動画を投稿し、「かわいいお耳が…ふわふわうさぎになったうさミクティーでした」とつづった。その後の投稿では「スヤァ みなさん、おやすみなさい」と“うさみみ”をつけたまま眠る金村の写真も投稿された。

     ファンからは「これが美少女」「かわい過ぎてビビる!」「瀕死する…この子飼いたい!」「見事にやられました」などの反響が寄せられた。

    日向坂46金村美玖1st写真集公式ツイッターより


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    10月16日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、ライブ会場でおひさま(日向坂46ファン) 100人ぐらいに番組アンケートを実施、その回答を元にメンバーが2チームに分かれて対決する「クイズ おひさま100人ぐらいに聞きました」が行われた。

    【写真を見る】天使級にかわいい…!栗色ふわふわヘアの加藤史帆

    ■「胃がブラックホールと呼ばれる程 食い意地の強いメンバーがいるから」

    日向坂46にとって1番のご褒美は?」の質問では、松田好花は「食べ物」のジャンルを選び「?と呼ばれる程 食い意地の強いメンバーがいるから」と出題されると「胃がブラックホールと呼ばれる程 食い意地の強いメンバーがいるから」と回答。

    だがこれは不正解。司会のオードリー若林正恭から「それ誰ですか?」と聞かれると、松田は笑いながら「森本茉莉」と言い、名前を挙げられた森本は自分を指差し、「え?うそー!言われてたんですか? 確かに食べますけど裏でそんな風に言われてたなんて…」とショックを隠しきれない様子。

    ■「加藤史帆の魅力」をファンアンケート

    また「加藤史帆推しのおひさまに聞いた!加藤史帆の魅力ランキング」の質問では、3位「努力家」と「可愛い」、2位「中身と見た目のギャップ」と発表され、1位は「?力」と出題されると、佐々木美玲が「馬鹿力」、齊藤京子が「パフォーマンス力」と答えるも共に不正解。

    続いて高瀬愛奈が「歌唱力」と答えると見事正解し、若林が「加藤さんこれ嬉しいんじゃないですか?」と聞くと、加藤は「めちゃくちゃ嬉しくて、もう1位当てたかったんですけど、照れてたら終わっちゃいました」とコメント

    若林から「自分でわかってた?歌唱力だなって?」と聞かれると、加藤はいたずらな笑顔を浮かべながら右手の人差し指と親指で“ちょっと”のハンドサインを作り、自覚ありをアピール。若林に「(ボタンを)押してくださいよ」と突っ込まれると「自分で答えるのは…」と言い、スタジオの笑いを誘っていた。


    日向坂46加藤史帆が「日向坂で会いましょう」で「クイズ おひさま100人ぐらいに聞きました」に挑戦/※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     日向坂46齊藤京子が、13日発売の「週刊ヤングジャンプ」46号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。

    【写真】齊藤京子、アンニュイな表情から元気でかわいい笑顔まで披露

     日向坂46メンバーがソロで同誌の表紙を飾るのは齊藤が初めて。8thシングル「月と星が踊るMidnight」でセンターに選ばれ、トークバラエティキョコロヒー』(テレビ朝日系/毎週月曜23時45分)などでも活躍する齊藤が、またグループの先陣を切った形だ。

     表紙で「歌姫“きょんこ”のキレイが爆発!!」と紹介されている齊藤の巻頭グラビアは、いつも以上に美しさにフォーカスを当てたものに。アンニュイな表情のアップや、ドレスを着て身を横たえるカットなど、大人っぽい写真が続く。さらに、今回のセンター抜擢についての思いを語ったインタビューも誌面に掲載されている。

     付録には、齊藤のソロショット、同じく日向坂46の高橋未来虹&森本茉莉のペアショットを使用した両A面ピンナップポスターが付属。グループの現在を感じられるグラビア特集となっている。

     今号ではほかに、高橋と森本がセンターグラビアに、グラビアアイドルの美澄衿依が巻末グラビアに登場する。

    ※高橋未来虹の「高」は「はしごだか」が正式表記

    齊藤京子 「週刊ヤングジャンプ」46号より 撮影◎笠井爾示 (C)笠井爾示/集英社


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2022/10/11】日向坂46齊藤京子が10日に放送されたテレビ朝日系キョコロヒー」(毎週月曜よる11時45分~)に出演。狩野英孝になりたいと思っていたことを告白した。

    【写真】齊藤京子“すべてが変わった”美しさの秘訣

    齊藤京子狩野英孝になりたいことを告白

    「激レアさんを連れてきた。」「キョコロヒー」「ハマスカ放送部」がコラボを行い「月曜スーパーバラバラ大作戦!3番組合体祭り」と題して放送された同日。

    芸能人の仕事帰りのご飯をのぞいちゃう『お疲れご飯』というコーナー狩野英孝が出演。それをみた齊藤は「私、狩野英孝さんマジで大好き」と思わず嬉しそうな表情を浮かべ「狩野英孝さんみたいになりたい」と願望を明かした。「大好きで大尊敬させていただいてる」と語る齊藤だが、「なりたいっていうのはなんなの?」と突っ込まれると「私、7年前から狩野英孝さんになりたい」と思っていたことを明かしたが、「それがなんなん?」とヒコロヒーは疑問を隠せない様子だった。

    齊藤京子狩野英孝は「タレント力がすごい

    「スベるにも、悪性のスベり方と良性のスベリ方がある」と語る狩野に「狩野英孝さんがスベられてるとこ見たことがない」と狩野の発言にびっくりする齊藤。「(狩野は)タレント力が本当にすごい方」だと絶賛。だからこそ「(狩野に)なりたいんですよ」とヒコロヒーに強くアピールしていたが、ヒコロヒーは「(その気持ちが)まだわからん」と齊藤のコメントに頭を悩ませていた。(modelpress編集部)

    情報:テレビ朝日

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    齊藤京子(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2022/09/26】日向坂46小坂菜緒(こさか・なお/20)が、「第35回 マイナビ 東京ガールコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(以下「TGC」/9月3日開催)に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じ、久々となったランウェイの感想やメンバーとのエピソード、さらには夢を叶える秘訣などについて語った。

    【写真】小坂菜緒、好きな男性芸能人告白「嘘じゃないです」

    小坂菜緒、久々ランウェイの感想語る

    ― ランウェイお疲れ様でした!活動再開後初のランウェイとなりましたが、心境はいかがですか?

    小坂:前日の食事を意識するなど、準備している時間から「こんな風に調整したりしていたな」と思い出して、懐かしい気持ちになりました。会場に来て、衣装を着て、リハーサルをして…という流れも久々だったので、本番前にはすごく緊張してしまいました。

    ― 前日の食事では、どのようなことに気をつけていたのでしょうか?

    小坂:夜ご飯を控えめにした上で、塩分を摂りすぎないようにしたり、野菜を多めに食べたりして、浮腫まないように気をつけました。

    日向坂46メンバーも複数出演されていましたが、楽屋ではどんなお話をしましたか?

    小坂:「ケータリングがすごく美味しいよ!」と話したり、他のメンバーステージに出ている姿を見たり…日向坂の楽屋は結構大盛り上がりなんです(笑)。私は初めてファッションショーに出させていただいた頃から一期生の先輩方と一緒に出ていたので「楽屋でのこの感じも懐かしいな」としみじみ思いながら、先輩方とも「衣装可愛いね」と楽しくお話していました。

    ― 楽しい楽屋の様子が伝わってきます!今回は秋冬のコレクションですが、小坂さんが今季注目しているアイテムはありますか?

    小坂:今季は特に今着ているようなチェック柄アイテムが多い気がするので、注目しています。洋服だけでなく、カバンなどワンポイントチェック柄アイテムを取り入れるのも可愛いので、色々と挑戦してみたいです。

    ファンの方には「小坂さんのようになりたい!」「少しでも近づきたい!」という気持ちで憧れている方も多いと思います。そんな方へ向けて“こんなファッションをすれば小坂菜緒になれる”というファッションアイテムはありますか?

    小坂:それこそ私はチェック柄ロングスカートを履くことが多いので、コーディネートに取り入れていただけると私っぽくなると思います(笑)。ベージュのブラウスにブラウンチェック柄スカートを合わせると女の子らしい優しい雰囲気を出せるので、おすすめです!

    小坂菜緒が“ますます綺麗になった”理由 心境の変化語る

    ― 小坂さんは9月7日に20歳の誕生日を迎えます。ファンの方からは「最近ますます大人っぽくなった」という声も聞きますが、ご自身で変化したことはありますか?(※インタビュー当時は19歳)

    小坂:「大人っぽくなった」と言っていただけるのはありがたいのですが、私自身はあんまり変化を実感していないんです…(笑)。でも、美容面では今まで以上に肌に負担のかからないメイクをしたり、スキンケアを入念にしたりしていたので、そういった肌への意識が良い方向に繋がったのかなと思います。

    ― スキンケアにも変化があったんですね。

    小坂:今までは拭き取り式のクレンジングを使ってコットンメイクを落としていたのですが、最近はホットジェルレンジングに変えました。変えてからは肌のトーンも明るくなったし、汚れも落ちやすくなったのですごくおすすめです。

    ― ますます綺麗になったのは、肌への意識が高まったことも関係しているんですね!心境に変化はありましたか?

    小坂:心境に関しては目立った変化はないのですが、何となく「大人の仲間入りだな」という感覚があって。私は15歳グループに加入しているので、大人っぽさはもちろん“先輩っぽさ”を出していけたらいいなと思い始めました。

    ― 小坂さんは既に“先輩らしさ”という言葉が似合う印象がありますが、ご自身ではまだ足りていない?

    小坂:先輩らしく見えていたら良いんですけど…自分の中ではまだ学生の頃の気持ちが残っている気がするんです(笑)。もっと寛大に物事を考えたり、後輩の面倒を見たりできるように頑張ります。

    小坂菜緒、復帰後メンバーから言われて嬉しかった言葉

    ― 小坂さんは昨年6月に休業を発表し、今年の3月に開催された日向坂46にとって初の東京ドーム公演「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」で復帰を果たしました。復帰直後には7枚目シングル「僕なんか」でセンターを務めるなど、激動の半年間だったと思いますが、ご自身で振り返ってみていかがですか?

    小坂:グループに復帰したときは「私が日向坂46に戻ってきて大丈夫なのかな」という不安もあったのですが、自分が想像していた以上に皆さんが待っていてくださったので、「やっぱり私はこの場所が大好きなんだな」と改めて思えた期間でした。

    メンバーファンの方から言われて嬉しかった言葉はありますか?

    小坂:メンバーから言われて励みになったのは「菜緒がいなきゃダメだよ」という言葉です。色々なメンバーが言ってくれたことで「自分を必要としてくれているんだな」と感じたし、すごく胸が熱くなった思い出があります。

    ファンの方々からも本当に温かい言葉をたくさんいただいたのですが、やっぱり「ずっと待ってたよ」という言葉は本当に嬉しくて。私自身、皆さんを長く待たせてしまっていると思っていたので、「これからゆっくり元気になっていこうね」というような優しい言葉を掛けてくださる皆さんに、すごく支えていただきました。

    ― 帰れる場所があったからこそ、復帰することができたんですね。復帰直後に「僕なんか」でセンターに抜擢された際には、グループの先頭に立つ不安も語っていましたが、現在もそういった不安や葛藤はありますか?

    小坂:もちろん不安やプレッシャーは変わらずありますが、「僕なんか」のフォーメーションでは隣に一期生の佐々木久美さんと佐々木美玲さんがいて、そのお2人がずっと支えてくれていたので、すごく心強いんです。仲間の温かさを感じることで、頑張れています。

    メンバーの支えがあるからこそ、センターに立つことができているんですね。

    小坂:本当にそうです。緊張する場面でもみんなが手を繋いでくれたりするので、色々な場面で優しさに救われています。

    ― 同期で仲が良かった渡邉美穂さんが7月31日を持ってグループを卒業されましたが、渡邉さんの卒業を小坂さんはどのように受け止めましたか?

    小坂:近い距離で見てきたからこそ、美穂の卒業は「自分の新しい夢に向かって進んでいくための卒業」であるとわかったので、すごくかっこいいなと感じたし、応援したいなと思いました。もちろん寂しい気持ちはありますが、彼女の今後にすごい期待しているし、お互いの活動を応援し合える関係になれることが楽しみです!

    それに、これまでは二期生を美穂がまとめてくれていたのですが、卒業してからは一人ひとりが「中心となって物事を進めて行こう」という前向きな姿勢になれているなと感じているので、これからみんなで進んでいけたらいいなと思います。

    小坂菜緒の夢を叶える秘訣

    モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、小坂さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

    小坂:たとえ不安だったとしても、自分から行動してみることが大事です。最近まで日向坂46では四期生のオーディションを開催していたのですが、そういったことに挑戦してみるのも夢に近づく1歩だと思いますし、自分にとっての成長にも繋がると思います。成功の可能性に近づくことができると思うので、私自身も大切にしています。

    ― 素敵なお話、ありがとうございました

    modelpress編集部)

    小坂菜緒(こさか・なお)プロフィール

    2002年9月7日生まれ。O型。大阪府出身。2017年8月、けやき坂46の二期生オーディションに合格。2019年2月、グループ名を日向坂46へと改名し、3月に1stシングル「キュン」でセンターに抜擢。シングル曲では5曲でセンターとして活躍。可愛らしいルックスとおしゃれスタイルで男女問わず愛されるアイコンとして人気を誇る。女性ファッション誌「Seventeen」専属モデル。趣味は、アニメを見ること、小説を読むこと、ヘルシー料理を作ること。ニックネームは「こさかな」。

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    モデルプレスのインタビューに応じた日向坂46小坂菜緒(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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