芸能・etcニュースblog

芸能ニュースを主に書いていきます 他にも話題の事などにも触れていきたいと思っています

    カテゴリ: コスプレ


     愛知県蒲郡市にある複合型マリンリゾートラグーナテンボス」で2月25日、“コスプレ撮影のための楽園”をうたうコスプレイベント「ラグコス2023petit」が開催されました。

    【画像180枚】ラグコスを彩ったコスプレイヤー

     世界コスプレサミット実行委員会が主催する同イベントは、ラグーナテンボス内にあるテーマパークラグナシア」を舞台に、人気のイベントとして定着。リゾート感あふれる非日常的な景色や、夕方以降は幻想的なイルミネーションの中での撮影が楽しめるとあって、アニメゲームVTuberなどさまざまなキャラに扮(ふん)した多くのコスプレイヤーたちでにぎわいました。

     ねとらぼでは初となるラグコス取材。映えまくっていたコスプレイヤーさんのフォトレポートをお届けします。

    “コスプレ撮影のための楽園”「ラグコス」初取材


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【なるほどここが楽園か コスプレイベント「ラグコス2023」で映えまくっていたコスプレイヤーさんフォトレポート】の続きを読む


     人気コスプレイヤーえなこが24日、自身のツイッターを更新し、3月22日に発売する『2023年度(23年4月~24年3月)のカレンダーブック』のオフショットを公開した。

    【写真】夏ぽいけど真冬で鳥肌…寒そうな水着姿のえなこ 

     ツイッターでは「カレンダーブックのオフショット 夏みたいな写真だけど1月の沖縄で撮ったんだ…」とし、プールで水着姿になった写真を投稿した。

     これにファンは「寒そう」「鳥肌立ってる」「寒いのに一切顔にださないプロ根性」「これぞ、えなこ!」などと反応している。

     なお、発売するカレンダーブックは、コスプレイヤーとしてとにかく目まぐるしい日々を送り続けているえなこが、「もしも月ごとにいろんなオフの過ごし方をするとしたら…」をテーマに、“妄想のオフの過ごし方”を具現化した写真を凝縮。

     春は公園でピクニックをしたりお家でまったり過ごしたり、夏はビーチやプールで楽しく遊んだり、秋はスポーツや食べ歩きをしたり、冬は温泉やサウナに入って温まったり…毎月えなこと一緒にいろんなオフの過ごし方をしている気分に浸れる一冊が完成した。

    えなこ (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【えなこ】「夏みたいな写真だけど…」 寒そうな水着姿公開で反響「鳥肌立ってる」「プロ根性」】の続きを読む


     人気コスプレイヤー伊織もえが24日、自身のツイッターを更新し、グラビアのオフショットを公開した。

    【写真】あふれる美ボディ!制服×眼鏡×可愛×恵体姿の伊織もえ

     ツイッターでは「問. 以下の計算式の答えを求めよ 制服×眼鏡×可愛×恵体=??????」とファンへ問題。

     あわせて「本日発売のヤングアニマルにて編集長絶賛の眼鏡女子伊織もえが表紙担当してます」と告知し、撮影オフショットを公開した。

     これにファンは「答え=伊織もえ」「答え 9999ダメージを与える尊み」「答えは伊織もえ!」「答えたくさんあるだろ!」「答えは無限です」「最高で最強にかわいい」などと反応している。

    伊織もえ (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【伊織もえ】ファンに問題「制服×眼鏡×可愛×恵体=?」 正解オフショット公開で反響】の続きを読む


     人気コスプレイヤーえなこ日本プロ麻雀連盟公認のモバイルオンライン対戦型麻雀ゲーム麻雀格闘倶楽部Sp』(コナミアミューズメント)のコラボイベントが開始した。

    【写真】多彩なコスプレでコラボするえなこ

     イベント期間中は、招来で卓背景や演出付きスタンプなどのさまざまなえなこコラボアイテムを獲得することができるほか、「えなこコラボプチプロ」が新たに登場する。マイプチプロに「えなこコラボプチプロ」を設定すると、新規収録ボイスが流れるようになる。

     また、コラボレーション開催を記念して、公式ツイッターで「えなこコラボ記念キャンペーン」を実施。 キャンペーンでは、3種の衣装を着用したえなこの中からお気に入りの「えなこ」を選択し、ハッシュタグをつけて投稿することで、抽選でサイン入りチェキが当たる。

    『麻雀格闘倶楽部Sp』とコラボレーションするえなこ(C)Konami Digital Entertainment (C)Konami Amusement


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【人気コスプレイヤーの【えなこ】チャイナ服など3種の衣装で『麻雀格闘倶楽部Sp』とコラボ】の続きを読む


    世界最大規模のガレージキットの祭典として知られる「ワンダーフェスティバル(略称:ワンフェス)」。その最新回に当たる「ワンダーフェスティバル2023[冬]」が、2月12日幕張メッセにて開催された。当日の盛り上がりを、会場で見つけたハイレベルコスプレイヤーたちの写真とともにリポート形式で紹介しよう。

    【写真を見る】「ワンダーフェスティバル2023[冬]」で見つけた美麗コスプレイヤーを20組一挙に紹介!

    そもそも「ワンフェス」とは、プロ・アマチュアを問わず、誰でもフィギュアや模型といった造形物を出展・販売できる大型イベントで、1984年プレイベントが初開催。そこから徐々に規模が拡大していき、近年では大手企業も続々と参入するように。

    この度の「ワンフェス2023[冬]」では、ここでしか買えない限定グッズの販売や人気声優によるステージ企画に加え、「機動警察パトレイバー」のデッキアップイベントも実施。実物大98式AVイングラムが展示され、こちらも好評を博していた。

    一方、屋外の開放的なスペースにはコスプレエリアが設けられ、こちらには大勢のコスプレイヤーカメラマンが集結。「ワンフェス」の主旨に合わせて“衣装や装飾品の造形”にこだわっていたコスプレイヤーが多く、取材を依頼したところ、多彩なポーズで写真撮影に応じてくれた。

    そんなレイヤー陣の衣装をジャンル別に見てみると、アニメゲームに加え、映画作品のコスプレ率が高く、『シン・ウルトラマン』(22)に登場するゼットン擬人化コスプレをはじめ、『シン・エヴァンゲリオン劇場版(21)のアヤナミレイ(仮称)&式波・アスカ・ラングレー、「バットマンシリーズポイズンアイビーなど、多彩なキャラクターが勢ぞろい。

    ほかにも、2022年劇場版が公開された人気アニメ転生したらスライムだった件」のリムル=テンペストや、アニメ制作会社ガイナックスの母体となった、自主映画の同人制作集団「DAICON FILM(ダイコンフィルム)」が手掛けた作品に登場するバニーガールなど、こだわりの光るコスプレで参加していたコスプレイヤーも多く、それぞれに撮影のための長蛇の列ができていたのも印象的だった。

    こうして大盛況のうちに終了した「ワンフェス2023[冬]」に続き、「AnimeJapan 2023」(3月25日・26日に東京ビッグサイトで開催)や「ニコニコ超会議2023」(4月29日・30日に幕張メッセで開催)など、コスプレが楽しめる大型イベントは今後も多数控えていて、いずれも盛り上がることが予想される。

    はたしてこれらの会場では、どのような作品のコスプレに人気が集中するのか?そうした点にも注意しながら、最新のアニメ、映画、コミックゲームなどをチェックしておき、会場で答え合わせをするのもおもしろそうだ。

    取材・文/ソムタム田井


    『シン・ウルトラマン』や『シン・エヴァンゲリオン劇場版』など、人気作のキャラに扮したコスプレイヤーがずらり!/撮影:ソムタム田井


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【『シン・ウルトラマン』擬人化ゼットンから、レオタード姿の綾波レイまで!美麗コスプレイヤー20選】の続きを読む

    このページのトップヘ