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    カテゴリ: ネット


     アナライズログ(東京都港区)が運営する「デジタルクリエイターズ」は、3月13~19日に公開されたYouTubeの週間動画再生数ランキングTOP10を発表した。1位は「ジャにのちゃんねる」で181万再生だった。

    【その他の画像】

     1位となった「ジャにのちゃんねる」は、人気企画の朝ご飯シリーズの動画がランクイン。東京・早稲田にある「お食事処たかはし」に、山田涼介、中丸雄一、二宮和也の3人が訪れ、「第5回好きなYouTuberランキング」(オリコンニュース)で、ジャにのちゃんねるが1位になった話題で盛り上がっていた。

     2位は、霜降り明星の粗品のチャンネル「粗品 Official Channel」(166万再生)だった。所属する吉本興業から2022年度の支払調書が届き、税金について面白く語った動画となっている。

     3位は、お笑い芸人江頭2:50の「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」(136万再生)がランクインした。「選挙に出る」とうわさされている江頭2:50が、選挙と無関係に見える場所で真相を語る動画は、コメディ要素が多く詰まっている。

     4位は「おばたのお兄さんといっしょ」(131万)、5位は「Snow Man」(125万)、6位は「加藤秀視」(124万)、7位は「仲里依紗です。」(108万)、8位は「ゆあちゃんねる! 三上悠亜オフィシャルYoutube」(104万)、9位は「かまいたちチャンネル」(103万)、10位は「高橋洋一チャンネル」(103万)の順となった。

    山田涼介、中丸雄一、二宮和也(ジャにのちゃんねるより)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【芸能人のYouTube動画再生数 2位「粗品 Official Channel」、1位は?】の続きを読む


     カメラアプリSNOW」の機能「AIアバター」が大流行中だ。顔写真を読み込ませると、AIがそこから何パターンものアバターを作成する機能で、SNSなどでその出来栄えを投稿するユーザーも多い。仕上がりがまちまちなため、一喜一憂することも楽しみの一つだ。今回は著名人たちが公開したAIアバターを紹介したい。

    【写真】本人納得の良作から「ブチギレ」寸前の珍品まで 「AIアバター」化した芸能人フォトギャラリー


     フリーアナウンサーで『グッド!モーニング』(テレビ朝日系/毎週月曜〜金曜4時55分)の総合司会を務める新井恵理那は、自身のインスタグラムで「流行りのAIアバター作ってみました」とAIアバターを披露している。「似てるかも編」「こんな素敵になれたらいいなぁ編」「あの方に似ていませんか⁉︎編」と3つにジャンル分けしており、特に「似ていませんか!?」は、新井の顔をもとにしていながら、なぜか滝川クリステル石原さとみ吉岡里帆らに似た仕上がりとなっているのが興味深い。

     モデルタレントアンミカは「流行りのAIアバターしてみた」と複数の写真をインスタグラムに投稿。そのどれもが現物のアンミカに似たもので、本人も「アバター化してもアンミカなので、顔がアバター顔なのだろうか」「若い頃の自分の雰囲気に近いんやろか?親しみが持てる」と、その出来栄えに納得の様子。以前、自身のAIアバターを作り「もっと似るって聞いてましたけど?」と不満をつづっていた若槻千夏も「めちゃくちゃアンミカさんですね」と称賛のコメントを寄せている。

     ベストセラー『五体不満足』などで知られる作家の乙武洋匡のAIアバターは、さまざまな職業、衣装の仕上がりでバラエティ豊かだ。宇宙飛行士の姿でにっこりほほ笑むものから、スーツでビシッと決めた姿、いさましい剣士のような姿も。乙武が「みんなは何枚目が好き!?」と問いかけると、ユーザーから思い思いの回答が寄せられており、乙武のトレードマークメガネを外した状態のアバターも評価されている。

    ■ 「似てなさすぎ!!!」と不満の残る結果も…


     ガーリーな見た目から野太い声で「武田鉄矢」らをまねて見せる“ギャップものまね”でブレイクしたりんごちゃんインスタグラムで「あなたの推しを教えてください」と問いかけながら披露しているのは、多種多様な仕上がりになった自身のAIアバターだ。中でも異色なのが、りんごちゃん自身も「誰?」とつづったアバター。淡い色合いで昭和のイラスト風となっているが、りんごちゃん自身とはかけ離れてしまった様子。このアバターについて、りんごちゃんは親友に「かるた」と名付けられたそう。コメント欄でも「かるた、絶妙なお名前ですね」などと反応が寄せられた。

     中には、AIアバターの出来栄えにツッコミを入れる人物も。お笑い芸人のおばたのお兄さんは自身のAIアバターインスタグラムアップしたのだが…。本人は完成度に不満を持っているようで「やばい!ブチギレそう!!話題のAIアバター有料課金でやったのに俺の時ぶっ壊れてるわ!!!似てなさすぎ!!!ってか意味わかんない!」と不満をつのらせている。しかし、コメント欄では「おばたのお兄さんですよ」「に、似ているけどね…」などの声が寄せられ、その声におばたも「みんなのコメント見たら、結構似てんのかよ!!!俺こんな顔かよ!!!!」とショックを受けている。

     声優でラッパーの木村昴は「AIまじグッジョブ」と称賛しながら、複数のアバターを公開。木村のりりしい目元をよくとらえたAIアバターだったが、その後に投稿した第2弾では思わずツッコみたくなる仕上がりも。木村が花飾りをした姿や、バレリーナ風に髪を短くまとめ上げてデコルテをあらわにした姿であるのに、まさかのアゴヒゲが残る結果に。本人も「ヒゲヒゲヒゲ!ヒゲが消えてないぞAI」とツッコミを入れている。

    引用:
    新井恵理那インスタグラム(@elina_arai
    アンミカインスタグラム(@ahnmikaofficial)
    乙武洋匡インスタグラム(@ototake_official)
    りんごちゃんインスタグラム(@ringochan_0626)
    「おばたのお兄さんインスタグラム(@bataninmari
    木村昴インスタグラム(@kimura_subaru

    (左から)新井恵理那、アンミカ  クランクイン!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【本人納得の良作から“ブチギレ”寸前の珍作まで 「AIアバター」化した芸能人】の続きを読む


     デジタル戦略作成や運用サポートを行う「アナライズログ」が運営するYouTube分析ツールDigital Creators(デジタルクリエイターズ)」が、芸能人公式YouTubeチャンネルアップされている動画の再生数を独自に調査。結果をランキング形式で発表しました。調査は2月13〜19日の再生回数を集計したものです。

     3位は、97万回再生された、俳優の仲里依紗さんの公式チャンネル仲里依紗です。」の動画「バレンタイン手作りしてからティファニーもらおう大作戦をしたけど案の定はちゃめちゃクッキングで草」でした。仲さんが、夫で俳優の中尾明慶さんのためにバレンタインデーチョコレートを作り、お返しにブランド物のアクセサリーやバッグをねだるという内容でした。

     2位は、112万回再生された、二宮和也さん、人気グループKAT-TUN」の中丸雄一さん、人気グループSexy Zone」の菊池風磨さん、人気グループHey! Say! JUMP」の山田涼介さんが運営する公式チャンネル「ジャにのちゃんねる」の動画「【最先端??】皆、人狼って知ってる?ってなった日」でした。二宮さん、山田さん、中丸さんが、パーティーゲーム人狼ゲーム」を体験して盛り上がるという内容でした。

     1位は、207万回再生された、お笑い芸人江頭2:50さんの公式チャンネル「EGA-CHANNEL」の動画「スシローに呼び出された」でした。スシローに行ったことがない江頭2:50さんが、スシローに呼び出され、初訪し、すしを堪能するという内容でした。

    オトナンサー編集部

    3位にランクインした仲里依紗さんの公式チャンネル「仲里依紗です。」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【「SixTONES」「なにわ男子」は… 「芸能人YouTube動画再生数ランキング」 3位仲里依紗バレンタイン動画、2位「ジャにのちゃんねる」“ゲーム”動画…1位は?】の続きを読む


    モデルプレス=2023/02/21】モデルプレスでは、総フォロワー数約340万の自社SNSを通じた人気投票、有識者審査やTikTokデータなどに基づき、「いま最も影響力を持つTikTokクリエイター」の独自ランキングを毎月発表。2月発表の「TikTokクリエイター影響力トレンドランキングTOP30には、コムドットやまとゆうた、ばんばんざいのるな(森元流那)らがランクインした。

    【写真】2月発表「TikTokクリエイター年間影響力トレンドランキング」TOP30詳細


    ◆【TikTokクリエイター影響力トレンドランキング】選出基準

    【1】登録者・再生回数の伸びなどのTikTokデータ
    【2】総フォロワー数約340万の自社SNSで実施した読者からの人気投票
    【3】20代~30代をメインにした一般モニター調査
    【4】モデルプレス編集部、読者審議会による投票・審査

    【1】~【4】の結果を総合して選出。

    審査での選出基準は以下の通り。
    ・前月のフォロワー数の伸びが著しい人物。
    ・10代~30代を中心としたトレンドに大きな影響力を持つ人物。
    ・自らトレンドを創り出し、注目を浴びている人物。
    ・発信することによって、世間を盛り上げている人物。
    ・さらにメディア露出が増加し、国民的知名度が上昇しそうな人物。

    なお次回の人気投票モデルプレスSNSにて実施している。

    ◆2月発表「TikTokクリエイター影響力トレンドランキングTOP30・総評

    コムドットからやまとゆうたがワンツーフィニッシュ。YouTubeの枠に留まらずに、個の強さを示した。2022年の年間ランキングではトップとなっていた、日本の女性TikTokクリエイターで1位のフォロワー数を誇る景井ひなは3位にランクダウンした。

    4位にばんばんざいから唯一るなが初のTOP5入り。5位にはもーりー(森英寿)としゅーと(森愁斗)からなるもーりーしゅーと、6位にはおおしま兄妹のおおしましゅんと根強い人気を誇る面々が肩を並べる中、7位にはMINAMIが食い込み、初めて10位以内へとランクインした。

    そして8位にはやまとゆうたも所属するコムドットグループアカウント。9位、10位には同世代から人気を誇るなえなのと大平修蔵がそれぞれ輝いた。

    1位:やまとコムドット)/フォロワー数210万人
    2位:ゆうたコムドット)/フォロワー数140万人
    3位:景井ひな/フォロワー数1090万人
    4位:るな(ばんばんざい)/フォロワー数180万人
    5位:もーりーしゅーと/フォロワー数150万人
    6位:おおしましゅんおおしま兄妹)/フォロワー数940万人
    7位:MINAMI/フォロワー数190万人
    8位:コムドット/フォロワー数140万人
    9位:なえなの/フォロワー数370万人
    10位:大平修蔵/フォロワー数650万人
    (※フォロワー数は2月21日時点)

    ABEMAランキングニュース番組『モデルプレスカウントダウン』(毎週月曜よる6時30分~)にてベスト30完全版が発表される。

    ◆1位はトップを獲り続けるやまと

    YouTuberでありながら冠バラエティー番組の放送や写真集の発売など前例が少ないことを続々と成し遂げるやまとが、ここでもトップに君臨。本人のビジュアルを生かした自撮り動画に悶絶するファンが続出するだけでなく、コラボレーションしたクリエイターとも欠かさずTikTokを撮影する徹底ぶり。多方面のユーザーが楽しめる動画が勢揃いしている。

    やまとに続きゆうたが2位に

    そんなやまとに続いてコムドットゆうたが2位に。コムドットからソロでのランクインが1位、2位と続く結果となり圧倒的な人気を証明した。慣れないながらもダンスウィンクに挑戦していく様にはファンから「可愛い」の声が止まず。時折投稿されるシンプル自撮り動画もアクセントとなっている。

    ◆3位に女性TikTok界を切り拓く景井ひな

    国内の女性クリエイターではトップのフォロワー数を誇る景井が3位。象徴的な暗い髪のぱっつんロングヘアトレードマークで、エキゾチックビジュアルで世界中のファンを魅了。国内外のトレンドをいち早くキャッチし、個性的な音源、エフェクトで遊ぶ姿にファンの関心が集中。センス抜群のファッションにも注目の声が寄せられている。

    ◆初TOP5入り“可愛い”の権化・るなが4位

    ばんばんざいのるなは初のTOP5入りにして4位。YouTuberでありながら、あどけなさの残るつぶらな瞳のビジュアルと、写真集を刊行するほどの美しいスタイルで幅広いファンを獲得。流行りの音源にチャレンジする様子の動画の全てに「可愛い」の声が止まず、クリエイターの枠を超えた活躍を見せている。

    ◆もーりーしゅーとが5位 イケメン兄弟に熱視線

    長く人気を集め続ける兄弟インフルエンサー・もーりー(森英寿)としゅーと(森愁斗)によるもーりーしゅーとが5位に輝き、根強いファンの存在を証明。“イケメン兄弟”のダンス動画に反響が相次ぎ、しゅーとが所属し、2022年12月で活動を終了しているTBS系ドラマ「君の花になる」(2022年)発の7人組ボーイグループ・8LOOM(ブルーム)の楽曲のカバーも歌・ダンスともに反響を呼んでいる。

    ◆フレッシュなクリエイターが続々

    6位のおおしましゅんは、高音を生かしたオリジナル楽曲の披露や、美男美女兄妹として注目を集めるさくらとの可愛らしいダンス動画が人気。2月にはテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」(毎週金曜よる9時~)の“バズるダンス”紹介でVTR出演も果たし、大きく話題となった。

    YouTuberとしても活躍するMINAMIが初めてTOP10にランクインし、7位に。可愛らしいビジュアルファッションメイクは同世代女性からの憧れの的。ヒカルなどYouTuberとのコラボでも話題を呼んでいる。

    8位に選ばれたコムドットの人気は留まることなく、多角的なアプローチファンを飽きさせないとともに新たな層の獲得も怠らない。グループとして、個人としての人気を見せつけた。

    そして9位のなえなの、10位の大平修蔵はともにティーンからの人気を集め、SNSでの活躍の枠を飛び越えて役者、モデルと活躍の幅を拡大し続けている。

    ◆【TikTokクリエイター影響力ランキング】読者コメント紹介

    以下、トップ10の読者コメントを紹介する。

    1位:やまとコムドット

    <読者コメント

    ・「とにかく顔がかっこいい

    ・「いろんな人とコラボして挙げてくれるから飽きない」

    ・「たまに踊っていてそれも可愛い

    2位:ゆうたコムドット

    <読者コメント

    ・「だんだん慣れていっていて可愛い

    ・「おしゃれで参考になる」

    ・「TikTokぽいことをしてくれているから」

    3位:景井ひな

    <読者コメント

    ・「おすすめによく上がってきてて、頑張ってるから」

    ・「テレビにもたくさん出ている」

    ・「可愛いだけじゃなくて、数字に実績が出ている」

    4位:るな(ばんばんざい)

    <読者コメント

    ・「可愛すぎてどんどん見ちゃう」

    ・「何をしてても可愛すぎる」

    ・「こんな女の子になりたいと思いながらついつい見ちゃう」

    5位:もーりーしゅー

    <読者コメント

    ・「どんどん人気になっていく!」

    ・「TikTokだけじゃなくて活躍してるから」

    ・「イケメン過ぎて目の保養f」

    6位:おおしましゅんおおしま兄妹

    <読者コメント

    ・「おすすめにたくさん出てくるので知った」

    ・「ビフォーアフターがすごすぎる」

    ・「変身技術に見入ってしまう」

    7位:MINAMI

    <読者コメント

    ・「周りにファンがいっぱいいる」

    ・「こんな顔になりたい!」

    ・「大人っぽさも入って可愛さだけじゃない魅力が人気の秘密だと思う」

    8位:コムドット

    <読者コメント

    ・「みんなが仲良くて好き」

    ・「オフショット動画がありがたい」

    ・「YouTubeでも見てるけどTikTokはちょっと違うところが良い」

    9位:なえなの

    <読者コメント

    ・「ずっと可愛いし、真似したくなる」

    ・「テレビに出始めてもSNSでのバズりすごい!」

    ・「どんどんフォロワーが増えていて人気が止まらない」

    10位:大平修蔵

    <読者コメント

    ・「世界からの人気がすごい

    ・「圧倒的な顔面とスタイル

    ・「世界中の有名人と共演していてどんどんスターになる」

    ◆番組「モデルプレスカウントダウン

    実業家の“ひろゆき”こと西村博之YouTuberとしても活躍するマルチクリエイターの西村歩乃果が初共演し、いま話題のインフルエンサーランキング形式で発表するランキングニュース番組『モデルプレスカウントダウン』がスタートモデルプレスYouTubeTikTokにて毎週月曜よる6時30分~、ABEMA SPECIALチャンネルにて毎週月曜よる9時30分~配信される。

    10代から30代の最新トレンドに大きな影響を及ぼしている人物や、メディア露出が増加し知名度上昇が予想される人物など、いま注目すべきインフルエンサーたちを紹介。ひろゆきクリエイター解説や本音トーク、西村歩乃果との掛け合いにも注目だ。

    コムドットが表紙「モデルプレスカウントダウンマガジン

    また同番組の雑誌版として、コムドットが表紙を務める「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.4」(東京ニュース通信社刊)が2月16日より発売中。

    YouTuberTikTokクリエイター影響力トレンドランキング」を軸に構成し、上位にランクインしたクリエイターたちのSPグラビアインタビューも掲載している。(modelpress編集部)

    Not Sponsored 記事】

    2月発表「TikTokクリエイター影響力トレンドランキング」/(上段左から)やまと、ゆうた、景井ひな、るな、もーりーしゅーと(下段左から)おおしましゅん、MINAMI、コムドット、なえなの、大平修蔵 (C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【2月発表「TikTokクリエイター影響力トレンドランキング」TOP30 コムドットやまと・ゆうたが1位2位に ばんばんざい・るなが初TOP5入り【モデルプレスカウントダウン】】の続きを読む


    モデルプレス=2023/02/21】モデルプレスでは、総フォロワー数約340万の自社SNSを通じた人気投票、有識者審査やYouTubeデータなどに基づき、「いま最も影響力を持つYouTuber」の独自ランキングを毎月発表。2月発表の「YouTube影響力トレンドランキングTOP30には、コムドット、平成フラミンゴ、Repezen Foxxらがランクインした。

    【写真】2月発表「YouTube影響力トレンドランキング」TOP30詳細



    ◆【YouTube影響力トレンドランキング】選出基準

    【1】登録者・再生回数の伸びなどのYouTubeデータ
    【2】総フォロワー数約340万の自社SNSで実施した読者からの人気投票
    【3】20代~30代をメインにした一般モニター調査
    【4】モデルプレス編集部、読者審議会による投票・審査

    【1】~【4】の結果を総合して選出。

    審査での選出基準は以下の通り。
    ・年間のチャンネル登録者数の伸びが著しい人物。
    ・10代~30代を中心としたトレンドに大きな影響力を持つ人物。
    ・自らトレンドを創り出し、注目を浴びている人物。
    ・発信することによって、世間を盛り上げている人物。
    ・さらにメディア露出が増加し、国民的知名度が上昇しそうな人物。

    なお次回の人気投票モデルプレスSNSにて実施している。

    ◆2月発表「YouTuber影響力トレンドランキングTOP30・総評

    1位には年内チャンネル登録者数400万人を突破し、変わらぬ勢いでYouTube界を盛り上げ続けるコムドットYouTuberの先駆者であり絶対的王者として老若男女に愛されるHIKAKINは2位に。そして3位には、個性派が集う元祖YouTubeグループ東海オンエアが輝いた。

    4位、5位には圧倒的なカリスマ性で周囲を惹きつけるヒカル、幅広い世代から支持されているFischer’s-フィッシャーズ-、続けて6位、7位にSNS世代からの人気を独占し続ける平成フラミンゴスカイピースアーティストとしても世界を股にかけて活躍するRepezen Foxxは8位となった。

    そしてはじめしゃちょー朝倉未来が9位、10位と続きTOP10入りを果たした。TOP10の常連が次々と名を連ねる一方、長年YouTube界を盛り上げているクリエイター達への支持も厚い結果となった。

    1位:コムドット/登録者数408万人
    2位:HIKAKIN/登録者数1110万人
    3位:東海オンエア/登録者数682万人
    4位:ヒカル/登録者数485万人
    5位:Fischer’s-フィッシャーズ-/登録者数789万人
    6位:平成フラミンゴ/登録者数335万人
    7位:スカイピース/登録者数481万人
    8位:Repezen Foxx/登録者数404万人
    9位:はじめしゃちょー/登録者数1040万人
    10位:朝倉未来/登録者数312万人
    (※登録者数は2月21日時点)

    ABEMAランキングニュース番組『モデルプレスカウントダウン』(毎週月曜よる9時30分~)にてベスト30完全版が発表される。

    ◆1位は“圧倒的影響力”誇るコムドット

    堂々の1位に君臨したのは、2022年発表「YouTube年間影響力トレンドランキングTOP30からトップキープするコムドットテレビ番組やCM、書籍など、YouTube以外のメディア露出増加で新たな層のファンを獲得しているほか、2022年年末には「年内でチャンネル登録者数400万人突破」という目標を見事有言実行

    企画やトークなどコンテンツとしての面白さはもちろん、夢に向かって果敢に挑戦していく姿で一人間として視聴者を刺激し、厚い支持が集まった。

    YouTube界のレジェンドHIKAKINが2位に

    2位は、YouTube界のレジェンドHIKAKIN。「YouTube Fanfest Japan 2022」(※2022 年のYouTube各種年間ランキングTOP10を発表)では、SEKAI NO OWARIFukaseコラボレーションし、ミュージックビデオを再現した「SEKAI NO OWARIHabit』HIKAKIN ver.」が「国内トップトレンド動画」1位に輝いた。

    既に人気YouTuberとして絶対的地位を確立しながらも、常に最新のトレンドをキャッチしては、HIKAKINならではのユーモアな切り口で新たな企画を創出。YouTubeに対する色褪せない情熱と、動画から滲み出る温かい人柄が長年愛され続ける理由なのだろう。

    ◆3位は“個性派集団”東海オンエア

    6人組YouTuber東海オンエアは3位に。個性豊かな6人による奇抜な企画は急上昇ランキングの常連で、どの動画も再生回数が確実に多い。メンバーの仲の良さや波長の合った会話など、6人にしか出せない特色を持った動画が数多く並び、他のYouTuberと一線を画す。

    ヒカルフィッシャーズ・平成フラミンゴらは安定の支持集まる

    9人組YouTuberNextStageを率いるヒカルは4位に登場。あらゆるYouTuberからも慕われ続ける豪快さと独自の切り口で魅せる企画力、そして経営者としての顔も持ち合わせるカリスマ性から常に言動に注目が集まり、ファンからも「毎日何かしらネットニュースで見かける」「良くも悪くも注目が集まる」と、その影響力の大きさを実感するコメントが集まった。

    5位は動画クリエイターフィッシャーズ。さまざまな「気になるけど自分ではやらないこと」を動画にして投稿し、幅広い世代から支持を得ている。新しいことにどんどんチャレンジし、最近ではショート動画にも力を入れており、水溜りボンドらしいフォーマットを確立。定期的トークライブを開催し、視聴者とのコミュニケーションを大事にしている姿も印象的だ。

    アラサー独身コンビ”として活躍するマルチクリエイター・平成フラミンゴは6位に。SNSを更新する度にTwitterでトレンド入りを果たすなど、SNS世代の心をガッチリ掴んでいる2人は、特に同世代同性のアイコン的存在に。言動はもちろん、ファッションやヘアスタイルなどを参考にする視聴者が急増し、新たな分野での活躍に期待がかかる。

    また1月には、RIHOが6年ぶりに恋人ができたことを報告し、多数のファンから祝福の声が相次いだ。

    7位には、中高生を中心に人気を誇るYouTuberスカイピースアーティストとしても活躍する2人は、2022年4月に初の日本武道館公演「SkyPeace Festival in 日本武道館」を開催し、約8000枚のチケットが即日完売するという凄まじい人気を見せつけた。

    また最近では、テオくんが“徳川家康”の名で人気のTikTokerの加藤乃愛と交際していることを報告すると、コムドット・ヘラヘラ三銃士ら人気クリエイターからの祝福が相次ぎ、周囲からの“愛され度合い”も伝わった。

    8位には、YouTuberアーティスト集団のRepezen Foxx(レペゼン フォックス)がランクイン。4月13日~15日には、タイで開催される来場者20万人超えの世界最大級のフェス「Rolling Loud」に出演を控えるなどアーティストとしても活躍。

    特に「XOXO」はTikTok上でバズりミュージックビデオの再生回数は1000万回をゆうに超えるほど。常に革新的な挑戦を止めない彼らは2022年12月、自身の主催する「炎上万博」でYouTuberヒカルと今後同盟を組むことを発表するなど話題が尽きず世間を賑わせた。今最も注目度が高いグループとして、今後どんな動きを見せるのか、目が離せない。

    はじめしゃちょー朝倉未来TOP10入り

    はじめしゃちょーは9位に。2022年の年末にはフジテレビ系逃走中~大みそかSP お台場大決戦!~」での活躍ぶりやコムドットやまととの協力プレイが話題を呼んだ。ベテランとしてYouTube界を牽引し、確かな人気を示した。

    そして10位には、総合格闘家としても活動する朝倉未来2023年2月付けで代表取締役社長の板垣雄吾(YUGO)が退任し、後任として「BreakingDown」ファウンダー兼プロデューサーを務めていた朝倉が社長に就任。19日に開催したばかりの総合格闘技エンターテインメントBreakingDown7」も大きな盛り上がりを見せ、人々を熱狂させるエンタメを生み出すプロデュース力で魅了した。

    ◆【YouTuber影響力トレンドランキングTOP10読者コメント紹介

    以下、トップ10の読者コメントを紹介する。

    1位:コムドット

    <読者コメント

    ・「がむしゃらさ、周りと世間を巻き込む影響力は唯一無ニだと思う」

    ・「メンバーが多方面で活躍していながら、裏方と協力して自ら編集をしてくれているのが最高ですコムドットチップスなどトレンドになるほど影響力がすごいと思います!」

    ・「常に全力で頑張っている姿が、みんなに勇気と元気を与えてくれるから」

    2位:HIKAKIN

    <読者コメント

    ・「YouTubeの王様」

    ・「老若男女に愛されてる。人柄が動画に滲み出てる」

    ・「豪快な企画やコラボ力が圧倒的」

    3位:東海オンエア

    <読者コメント

    ・「9年やってて企画被りがなく1人も欠けないでやっていけてるのが尊敬。個性のぶつかり合いだから何度見ても飽きない」

    ・「再生回数、人気ともにトップレベル

    ・「周りのYouTuberに頼らない企画力」

    4位:ヒカル

    <読者コメント

    ・「YouTubeに対しての熱、ファンや仲間に対しての向き合い方など皆を虜にする力がある」

    ・「企画力・華・発言の内容、どれをとってもカリスマ

    ・「トレンドを作っている。話題に上がることが多いし発言が注目を集める」

    5位:フィッシャーズ

    <読者コメント

    ・「もうすぐ総再生回数が世界一に届くモンスターYouTuberグループ!!」

    ・「何に対しても仲間で挑んでいく姿がかっこよく面白くもあり目で追ってしまいます」

    ・「最近より活躍が際立っててよく見る」

    6位:平成フラミンゴ

    <読者コメント

    ・「YouTubeも面白いし、2人ともオシャレで、服装とかよく参考にしているから」

    ・「サッカーFIFAサポーターイレブンに選ばれたり、SNSに浮上するだけでトレンド入りするカリスマです!!」

    ・「チャンネル登録者数の伸び方もすごくて、10代の女子からの人気がすごいから」

    7位:スカイピース

    <読者コメント

    ・「何においてもかっこいい。真剣な姿に心打たれ自分も頑張ろうと思える」

    ・「『美味しいヤミー!』など色々なリズムネタでバズってたから」

    ・「新世代と呼ばれる人たちとレジェンドの架け橋だと思う。7年目なのに多くの人にYouTubeなど『やるからには全力で』を影響させていってると思う」

    8位:Repezen Foxx

    <読者コメント

    ・「やることが異次元、唯一無二」

    ・「TikTokで曲もバズって、色んな人とコラボしまくって、めちゃくちゃチャンネル登録者増えたし、一番影響力あるのは間違いない」

    ・「アーティストとして、日本だけじゃなく海外でも活躍してるから」

    9位:はじめしゃちょー

    <読者コメント

    ・「YouTuberの先駆者」

    ・「イケメンなのに気取らず親しみやすい人柄が素敵」

    ・「発想が毎回飛び抜けてて面白い」

    10位:朝倉未来

    <読者コメント

    ・「賛否両論ありながらもBreakingDownで話題になってるから」

    ・「企画が面白い」

    ・「プロデュース力が凄まじい」

    ◆番組「モデルプレスカウントダウン

    モデルプレスカウントダウン」はクリエイターの最新情報とともに、いま若者の間でリアルに影響力を持つクリエイターランキング形式で紹介。大人でも若者でも簡単に流行をキャッチアップすることができる番組となっている。

    ランキングメイン解説はひろゆきが務め、10代から30代の最新トレンドに大きな影響を及ぼしている人物や、メディア露出が増加し知名度上昇が予想される人物など、いま注目すべきインフルエンサーたちを紹介していく。さらにクリエイターにとっては、この番組で紹介されることで登録者・フォロワー数が増加するチャンスに。

    ABEMA SPECIALチャンネルでは月曜よる9時30分より、モデルプレスYouTubeTikTokでは火曜よる6時より配信中。
    コムドットが表紙「モデルプレスカウントダウンマガジン

    また同番組の雑誌版として、コムドットが表紙を務める雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.5」(東京ニュース通信社刊)が、2月16日より発売中。

    YouTuberTikTokクリエイター影響力トレンドランキング」を軸に構成し、上位にランクインしたクリエイターたちのSPグラビアインタビューも掲載している。(modelpress編集部)

    Not Sponsored 記事】

    2月発表「YouTuber影響力トレンドランキング」/写真:HIKAKIN、はじめしゃちょー、コムドット、平成フラミンゴ、ヒカル、東海オンエア、Repezen Foxx、朝倉未来(C)モデルプレス/スカイピース、Fischer’s-フィッシャーズ-(提供写真)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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