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芸能ニュースを主に書いていきます 他にも話題の事などにも触れていきたいと思っています

    カテゴリ: 乃木坂46


    女優・白石麻衣(29歳)が、8月3日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。朝は得意な方だが、目覚まし1回では起きられないと語った。


    白石が8月のマンスリーエンタメプレゼンターを務めることになり、「朝の情報番組で、しっかり伝えていけるように頑張りたいなと思います」と意気込みをコメント

    朝は得意な方か聞かれると、白石は「朝は得意な方です」と答えたが、めざましが鳴ったらすぐ起きられる?という質問に「あっ!2回くらい……スヌーズかけてて、2回くらいで起きます。いつも。ちゃんと早寝してしっかり起きたい」と語った。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    女優の西野七瀬が、7月23日に東京・EJアニメシアター新宿で行われた映画「恋は光」の舞台あいさつに主演の神尾楓珠、小林啓一監督とともに登壇。自身の役について語る場面があった。

    【写真】ダルメシアン柄のドレス姿で登場した西野七瀬

    同作は、秋★枝によるコミック「恋は光」を実写化主人公の西条(神尾)は“恋をしている女性が光を放ってキラキラして視(み)える”という特異体質をもつ大学生で、恋愛とは無縁の学生生活を送っていた。しかし、ある日「恋というものを知りたい」という文学少女・東雲(平祐奈)に一目惚れし、“恋の定義”を語り合う交換日記を始めた。そんな2人の様子を見て、西条にずっと片思いをしている北代(西野)の心がざわつき始める。そんなリアルファンタジーが入り混じる文科系哲学恋愛映画となっている。

    西野七瀬「(友人から)『見てきたよ』って連絡をもらいました」

    同作は6月17日に公開され、リピーターも続出。この日の観客も半数以上が2回目以上で中には10回以上見たという人も。

    周囲の反響を聞かれ、神尾は「普段は全然連絡を取ってない地元の友達から『見に行った』って話をされて、『ありがとう』って答えたら、『(西野)七瀬ちゃん目当てだけど』って言われました(笑)。それでも、『これまでと役柄が違うけど違和感がなくて振り幅がある』って言ってもらったこともあったのですごくうれしいです」と回答。

    西野も「私も『見てきたよ』って連絡をもらいました。映画を見た直後に電話をかけてくれた子もいて、『良すぎた!』って言って、パーっとしゃべってくれてすごくうれしかったです(笑)」と友人たちの反響の大きさを喜んだ。

    注目してほしいところを聞かれた西野は、「アユ釣りの時、釣った後で食べてるんですけど、養殖と天然のアユを食べました。 結構カット数が多かったので、何回も食べてて羨ましがられました(笑)。天然の方が数が少なくて、『ここから天然に変わります』って言われて、(天然は)最後の方に。味の違いも分かりました」と笑顔で答え、どちらが好きだったのかを聞かれると「養殖」と即答すると、思わず神尾が「養殖かい!!(笑)」とツッコミ

    小林監督が「ほっぺたにアユをくっつけながら、いいお芝居をしてくれました」と話すと、西野は「くっついてましたっけ?あんま気にしてなかったです(笑)」と、意識的ではなかったことを明かした。

    西野七瀬「『明日からどうしよう?』って実は思っていた」

    そんなふうに自然体で演じた“北代”は西野にとってのハマり役となっているが、「(クランク)インする前の本読みの時は、正直絶望的でした。自分が思っていたイメージと監督の思うイメージが合わなくて、『明日からどうしよう?』って実は思っていたんです」と告白。観客からの質問に答えるコーナーで改めて役のことを聞かれると、「最初は難しかったんですけど、どこかで掴めたタイミングがあって、そこからは自然に」と答えた。

    そんな西野の演技について、神尾は「“西条”って話を引っ張っていく存在ではありますけど、基本的に表情も微妙な違いしか出ないし、動きもそんなに大きくないんです。でも、感情の揺れ動きというのは“北代”の方が見えるんですよね。『今、こんな感情なんだろうな』って。でも、撮影の時は西条に見えないようにやってるんです。『あ、この時、こんな表情をしてたんだ』って、(完成した作品を)見た時に改めて発見したというか、わかった部分が結構多かったです。見えないようにやっていたのがすごいなぁって思いました」と西野を絶賛。

    しかし、小林監督に「それは意識してやってたよね」と話を振られた西野は、「え?わかんない。すみません。今話しているの、ずっと私の話じゃないと思って聞いてました」と答え、思わず神尾に「なんで!?(笑)」と再びツッコミを入れられていた。

    最後は西野が「またこうして裏話とかを3人で話せたのを皆さんと共有できて楽しかったです。何回も見てくださってる方が多いですけど、友達とかを誘ってまた見ていただけたらうれしいです」と、神尾が「本当にこの映画がもっともっとたくさんの方に、劇場で見ていただけたらうれしいと思いますので、これからももっと協力していただけたらと思います」とメッセージを送って、舞台あいさつを締め括った。

    映画「恋は光」は全国公開中。

    ◆取材・文=田中隆信


    「恋は光」舞台挨拶/撮影=田中隆信


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    女優の白石麻衣が、21日に発売される雑誌『MAMOR』9月号(扶桑社)の表紙・巻頭に登場する。

    防衛省が編集協力のもと、唯一の自衛隊オフィシャルマガジンとして自衛官の素顔に迫る同誌。

    21日発売の9月号表紙・巻頭には、現在放送中のフジテレビ系ドラマ『テッパチ!』(毎週水曜22:00~)に出演中の白石が登場し、凛々しい制服姿を披露。撮影を振り返り、「初めて戦車に乗り、とてもドキドキしました」とコメントした。

    陸上自衛隊を舞台に、青年たちの成長と熱き思いを描いた同ドラマ。白石は主人公・宙(町田啓太)が憧れを抱くエリート自衛官・桜間冬美2等陸尉を演じている。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     7月6日スタートした連ドラ「テッパチ」(フジテレビ系)の初回視聴率は、7.6%(世帯視聴率)だった。陸上自衛隊を舞台にした青春群像劇とあって、主演の町田啓太を筆頭に、次期ブレイク候補の俳優たちが多数出演しており、ミステリー謎解きものに飽きている視聴者からは「ひとまず。しばらくは見てみる」という声も多い。ドラマライターが解説する。

    自衛隊テーマにしたドラマといえば、新垣結衣綾野剛で高い人気を呼んだ、13年の『空飛ぶ広報室』(TBS系)ですね。ただ、インパルスなど空自での飛行シーンが時々は出てきたものの、主役2人の恋愛要素がメインに描かれた。その上、あくまで『広報』として内勤する航空自衛官たちとの絡みを主軸にしていたため、本格的な自衛隊ものと呼ぶには相応しくないものでした」

     片や今回のドラマでは、

    「候補生たちの日頃の厳しい訓練や、戦車を多数動かしての本格的なシーンも1話目から登場しており、ドラマの設定としては新鮮味があったようです」(前出・ドラマライター

    「普通、候補生は坊主頭にするのでは?」など、ドラマあるあるを指摘する声もSNSではチラホラ見られたが、軍事ジャーナリストは、

    ミリタリーマニアのみならず、近年のサバゲー人気などもあり、日本最大組織と言われる警察官ほど親しみはわかないものの、自衛隊テーマにしたもの、例えば本などが売れるという現象もありました。公務員ゆえ食いっぱぐれることがないとして、独身女性が結婚したい相手の職業として人気が高い、という話も聞かれます。たび重なる天災・災害で活躍する自衛隊員を身近に感じる人も増えたようですね」

     オリジナル脚本のため、先が読めないワクワクなども加わり、今後の盛り上がりが期待できそうなのだ。

     女性ウケを狙った、野郎たちの締まった筋肉を見せるシャワーシーンもいいが、紅一点としてミューズのような立ち位置の、白石麻衣扮するエリート上司で2等陸尉・桜間のシャワーシーンも、サプライズで登場させてほしいものだ。

    (島花鈴)

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     女優の白石麻衣7月4日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演。ここでまさかのあけすけ発言を展開したと、テレビウォッチャーが言う。

    「この日の白石は、7月6日から放送のドラマ『テッパチ!』の番宣を兼ねてゲスト出演。トークで私生活が明かされる中、『きっちりしてそうでだらしない』意外な一面が紹介されました。ただ、最初に彼女が挙げたのが『冷蔵庫の中に飲みかけのペットボトルが何本も入っている』との可愛らしいエピソードで、MCのバナナマン設楽も『ぜんぜん大丈夫』と少々物足りない様子。問題はこの後で…」

     そこで設楽が掘り下げていくと、爆弾発言が飛び出したのだ。

    「基本、家では一人なので。あまり締め付けが好きじゃないから、パジャマとかも着なく…」

     それはつまりスッポンポンの状態なのかと質問すれば、さらに詳しく説明。

    「着てるんですけど、Tシャツ一枚とか」

     これに設楽は大興奮しつつも、

    「ウソだ! 今度、写真見せてくれなきゃ信じない。信じない。そんなわけない」

     この刺激的なやりとりを目の当たりにしたファンは、騒がずにはいられない。

    「まいやん、やっぱり変わらず家ではほぼマッパだった!」

    「彼女のそういうさばけたとこ、昔から好きだわ~。でも俺も写真見てみたい」

     などと大合唱で、設楽に同意するのだった。アイドルライターが、問題発言の背景を解説する。

    「彼女は出演番組でたびたび、自宅ではスッポンポンに近い状態であることを明かしています。古くは14年、乃木坂46時代にメンバーに暴露され、最近では20年、映画の宣伝で情報番組に出た際に、自ら告白していました。その時々によってTシャツ一枚だったり、その下に肌着を穿いていたりと説明はまちまちですが、理由については『解放的になっていたい』『布がまとわりついているのが苦手』と共通しています。今回も語っていましたが、汗をかきやすい体質というのも、スッポンポンが習慣づいている要因かもしれません」

     8年経っても変わらない私生活。さすがファンの期待に応え続ける、まいやんである。

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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