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    カテゴリ: モデル


     女優でモデル佐野ひなこが、2月7日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。

     佐野は、2012年開催の『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でファイナリストに選出され芸能界デビュー2013年7月には、グラビアデビューも果たした。2018年に放送された初主演ドラマ深夜のダメ恋図鑑』(ABCテレビテレビ朝日系)では、ダメ男に振り回される“モグラ女子”を熱演し話題を集めるなど、女優、モデルグラビアと幅広く活躍している。

     そんな佐野の“旅”をテーマにした最新写真集『(タイトル未定)』(秋田書店)が、4月7日に発売決定。同号では、沖縄と京都2カ所で撮り下ろされた同写真集の秘蔵カットを公開。美バスト覗くベッドの上の純白ランジェリー姿や旅先でのアンニュイな視線を向けるカットなど、同写真集を期待させるカットに注目だ。

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     巻中グラビアには、グラビアアイドルの乙陽葵が登場し、同号で連載100回記念を迎える艶々氏原作の人気漫画『落日のパトス』とのコラボグラビアを披露。同作に登場する魅惑の人妻・仲井間に扮した乙の、“乙パイ”こと自慢のIカップバストが映えるグラビアに仕上がっている。

     同号には、佐野の水着ショットの特製クリアファイル付録も。他にも、乙の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、佐野の直筆サイン入りチェキプレゼント企画も実施中。

    ⒞菊地泰久(秋田書店)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2023/02/07】女優でモデル佐野ひなこが、7日発売の漫画誌「別冊ヤングチャンピオン」3月号の表紙&巻頭グラビアに登場。圧巻の美しいボディを魅せた。

    【写真】佐野ひなこの入浴カットに釘付け

    佐野ひなこ写真集秘蔵カット公開

    今号では、女優・モデルグラビアマルチに活躍する佐野の最新写真集4月7日発売)の秘蔵カットを掲載。圧巻のボディを披露している。

    ◆巻中グラビアは乙陽葵

    そのほか巻中グラビアには、乙陽葵が登場する。(modelpress編集部)

    Not Sponsored 記事】

    佐野ひなこ(C)菊地泰久(秋田書店)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    岡田紗佳さんに、デビューのきっかけから初グラビアに至るまでのエピソードを聞いた
    岡田紗佳さんに、デビューのきっかけから初グラビアに至るまでのエピソードを聞いた

    『週刊プレイボーイ』に登場するタレント、女優、アイドルなど、各分野で活躍する女性たち。彼女たちの記念すべき「初グラビア」にフォーカスし、撮影にまつわるエピソードや当時の想いを綴る連載シリーズ『初グラビア物語~My First Gravure Story~』

    今回はプロ雀士として活躍するモデル岡田紗佳さんの前編。岡田さんは2011年、青山学院高等部在学中に「第43回ノンノモデルオーディション」でグランプリを受賞し、『ノンノ』専属モデルとして活躍。

    同時にタレントしても数々のテレビ番組に出演し、2017年からは日本プロ麻雀連盟所属の女流プロ雀士としても活動。現在、Mリーグの「KADOKAWAサクラナイツ」のメンバーとしても活躍している。

    また『週刊プレイボーイ2012年36号に着衣による初グラビアを披露。翌2013年26号には初の水着姿を披露し、以降、グラビア活動を本格化。身長170cm B85W58H83の見事なプロポーションは現在、"役満ボディ"とも呼ばれ、高く支持され続けている。

    今回は岡田紗佳インタビューを行い、デビューのきっかけから『週刊プレイボーイ』の初グラビアに至るまでのエピソードを聞いた。

    【画像】岡田紗佳の週プレグラビア

    岡田紗佳『週刊プレイボーイ』2012年36号(撮影/矢西誠二)
    岡田紗佳『週刊プレイボーイ』2012年36号(撮影/矢西誠二)

    ――最近は女流プロ雀士としての大活躍中の岡田さんですが、今回はグラビア活動にまつわるお話を聞きたいと思います。先に芸能界に入った経緯を伺いますが、幼い頃から芸能界への憧れはありましたか?

    岡田 中学生の頃、モデルのお仕事に興味を持ってからですね。小学校まではずっと中国にいて、勉強しかしていなかったので、芸能界だなんて考えたこと、なかったです。

    ――岡田さんのお母さんが中国のご出身で、お祖母さんの元で生活されていたんですよね。

    岡田 はい。お母さんから勉強しに行ってこいと。向こうでは朝6時に登校して、夜9時までずっと勉強して寝る。翌朝起きたらまた勉強、みたいな生活で。でも別に私だけが必死に勉強していたわけではないです。向こうは競争が激しく、みんなそうなんです。ただ通っていたのはごく普通の小学校でしたしね。

    ――ひと息つくような時間はあったんですか?

    岡田 1日30分だけ日本のテレビアニメを見て、1週間に2時間だけゲームができました。それくらいかな。学校では休み時間も勉強をしてて、友達と騒ぐこともなかったです。

    ――それほど厳しい環境で毎日を過ごしていたら、帰国してしばらくは日本の生活に馴染めなかったのでは?

    岡田 そうですね。あまりに解放的すぎてびっくりしました。当時は日本語が不自由だったこともあって、クラスで浮いていましたよ。いろいろな事情で、放課後にみんなと遊ぶこともなく、すぐ帰宅して勉強して過ごしました。中国にいた頃よりはテレビを観たりすることはできたけど。

    ――その甲斐あって、岡田さんは高校模試で全国6位になったこともあったとか。

    岡田 あぁ、ありましたね(笑)

    ――す、すごいです(汗)。そんな中で、モデルの仕事に興味を持ちだしたのはどんなきっかけで?

    岡田 学校の友達と『セブンティーン』などのファッション誌を見るようになったんです。それが大きかったですね。中学生なんで、実際におしゃれなんてなかなかできないんですけど、すべてがキラキラして見えたんです。中でも佐藤ありささんや鈴木えみさんが好きで、自分もモデルになりたいって思うようになりました。

    ――お母さんには言いましたか?

    岡田 反対されました。お母さんは私をキャリアウーマンにしたかったみたいです。でも私はなんとしてでもモデルになりたくて高校を受験する時、スカウトが多いと聞いていた、渋谷界隈にある青山学院高等部(青学)に進学しました。

    岡田紗佳

    ――スカウトされたくて学校を選んだと。その上、青学は難関校だから、勉強熱心なお母さんも反対のしようもないだろうし。

    岡田 そうです。スカウトの件は言わなかったけど、お母さんも喜んでくれましたね。

    ――高校ではどんな生活を?

    岡田 学校帰りに友達とマルキュー109)に行ったり、カラオケに行ったり。あとディズニーランドとか。アニメゲームが趣味なので、ひとり家で過ごすことも多かったけど、まぁ普通ですよ。

    ――実際に芸能事務所からスカウトはされました?

    岡田 ありがたいことにいくつか声をかけていただきました。高3の時、現在の事務所に入所しました。

    ――ファッション誌『ノンノ』の専属モデルオーディション2011年)へ応募したのは、事務所の勧めですか?

    岡田 はい。ちょうど入所した直後に募集がかかっていたんです。でもオーディションは緊張しましたね。書類選考の後、読者投票があって、誌面用の写真をスタジオで撮影したんですけど、その時なんて大変で。

    プロの方にメイクしてもらうのは初めてだし、大勢の方にじっと見られるのも初めて。ポージングのやり方もまるでわかっていなかったし、ずっとドキドキしていました。

    ――結果は見事、グランプリを獲得。

    岡田 本当にビックリしました。聞いた時は『嘘じゃないの?』って耳を疑いましたからね(笑)。しばらく実感も湧かなかったです。170cmと、一番身長が高かったから、そこが目立ったのかもしれないですね。

    岡田紗佳

    ――いやいや、身長だけの理由ではないと思いますけど(笑)モデル時代の思い出は?

    岡田 一緒に受かったメンバーの中で、モデル経験がなかったのは私だけだったんです。それもあって最初はずっと不安で。撮影が終わる度に編集部へお邪魔して、先輩や自分の写真を見せてもらいながら、ポージングなどについて勉強させてもらいました。

    ノンノモデルになって2~3年が経った頃、「おかぴー(岡田紗佳)の私服」という自分の特集を組んでもらえた時は、すごく嬉しかったです。そこでようやく一人前になれた実感が湧きましたね。

    ――モデル活動のはじまった翌2012年、情報バラエティZIP!』(日本テレビ系)に出演。タレントとしても活動するように。

    岡田 大学(青山学院大学国際政治経済学部)に入学した4月から『ZIP!』に出るようになったんですけど週一とはいえ、早朝3時半入りして、番組に出演してから大学へ行き、その後『ノンノ』の撮影なんて日もあったりして。相当、忙しかったです。今ではよくやってたなって感心します(笑)

    ――その勢いに乗って『週刊プレイボーイ2012年36号に初グラビアが掲載されます。これはどういう経緯で?

    岡田 事務所グラビアで活動する先輩が多く、私にもやってみないかと声がかかりました。いろいろなお仕事に興味があったので「やります」と即答しました。

    岡田紗佳『週刊プレイボーイ』2012年36号(撮影/矢西誠二)
    岡田紗佳『週刊プレイボーイ』2012年36号(撮影/矢西誠二)

    ――岡田さんの事務所には熊田曜子さんをはじめ、グラビア界で活躍する方々が歴代所属されていますものね。「初グラビア」ということで撮影は緊張しました?

    岡田 恥ずかしいとかそういうのはなかったんですけど、初めてお会いするスタッフさんばかりだし、現場の雰囲気も違うし、やっぱり緊張しました。撮影自体、ファッションとまったく違っててびっくりしました。

    ――というと?

    岡田 特にワンポーズを撮る時間です。グラビアは20~30分かけて、ずっとシャッターを切っているんです。でもファッションは大体5分程度で、もしワンポーズの撮影でそんなに時間がかかるとしたら、それはモデルパフォーマンスが悪いってことなんです。なので「え? まだ終わらないの? 私、ダメなの?」ってずっと不安でした。

    ――グラビアはちょっとした表情や体の動きなど、その女の子の最高の瞬間を探りながら、何枚も撮りますもんね。

    岡田 あとポージングもファッションしか知らないので、カメラマンさんから何度も「違う」って言われてしまって、それにも戸惑いました。

    ファッションは、ひとつひとつポーズを決めて撮ってもらいますけど、グラビアは自然な動きの中でポーズを作りますよね。当時はそれがわかっていなくて。カメラマンさんの指示に従わなきゃって必死でした。

    ――この初グラビアを、いま改めてご覧になっていかがです?

    岡田 いやー、すべてが硬いですよね。表情も動きも。まぁ、初々しいといえばそうなんでしょうけど、ちょっとどうなんだろうって感じ(笑)。でもこれが当時の私がグラビアでできる精一杯だったんだと思います。

    ★後編は、2月8日(水)配信予定です

    岡田紗佳Sayaka OKADA)
    1994年2月19日生まれ 東京都出身
    身長170㎝ B85 W58 H83
    血液型=O型
    日本プロ麻雀連盟所属女流プロ雀士MリーグKADOKAWAサクラナイツ所属。
    公式Twitter【@sayaka_okada219】
    公式Instagram【@sayaka_okada】

    岡田紗佳デジタル写真集『とってもやわら牌』撮影/オノツトム 価格/880円(税込)
    岡田紗佳デジタル写真集『とってもやわら牌』撮影/オノツトム 価格/880円(税込)

    取材・文/大野智己、撮影/荻原大志

    岡田紗佳さんに、デビューのきっかけから初グラビアに至るまでのエピソードを聞いた


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルで女優の石川恋(29歳)が1月24日、公式ブログと自身のInstagramを同時に更新。ブラウンコーディネート姿を公開し、ファンの反響を呼んでいる。


    この日、SNSを更新した石川は、絵文字ハッシュタグを交えながら「『サンドウィッチマンZOO-1グランプリ』今日はスタジオにお邪魔しています」と出演番組をお知らせし、「私も何度も足を運んだことのある大阪の #天王寺動物園 回です!」と番組内容について触れた。



    最後は「ぜひチェックしてください」と呼びかけ、SNSにはハーフアップしたヘアスタイルホワイトブーツブラウンアニマル柄シャツ、虎のワッペンが付いたブラウンのキャミワンピースを合わせたコーディネートでの笑顔ショットを多数公開した。


    この投稿にファンからは「かわいい」「寒さが吹っ飛んで〜最高で〜〜す」「世界一」「衣装似合ってる」「めっさかわいい!」「とても可愛い」「笑顔がステキ」などの声が寄せられている。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデル、女優として活躍する“めるる”こと生見愛瑠が、1月21日にオフィシャルInstagramを更新。真冬にかき氷を食べるプライベートショットを公開し反響を呼んでいる。

    【写真】“はいてますか?”生見愛瑠、太もも全開のスレンダーショット

    この日、生見は「本日はましましで冷たかったです」とコメントし写真を投稿。

    写真には、白いワンピース姿でかき氷を食べる、プライベート感たっぷりの生見の姿が写っている。

    この投稿にファンからは、「冷たそう、大丈夫?」「寒そう~!」「この季節にかき氷はやばい!」「今?」などのコメントが寄せられている。


    “めるる”こと生見愛瑠が自身のInstagramを更新した/撮影=阿部岳人


    (出典 news.nicovideo.jp)


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