芸能・etcニュースblog

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    カテゴリ: モデル


     モデルタレントの“めるる”こと生見愛瑠が4月16日、自身のInstagramを更新。スポーティーなオフショットを公開し、話題となっている。
     
    【動画】めるる、ミキ昴生とのリモートキスに「やっぱりダメ!」と照れ笑い

     同投稿で生見は、「(スニーカーの絵文字)の撮影でした~早くみんなに履いてほしいな~((近々お知らせするね オタノシミニ」とコメントを添え、撮影オフショットを公開。スポーティーなファッションポニーテールを合わせた可愛らしい1枚を披露した。

     こうした生見の投稿に、ファンからは「おしゃれかわいい最高」「めためたかわいい」「かっこかわいい」「お人形さんみたい キレイ過ぎです!可愛い」といった悶絶のコメントが寄せられている。
     
    生見愛瑠のポニーテール×スポーティな姿に「お人形さんみたい」「かわいい最高」とファン悶絶


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     「CanCam」(小学館)専属モデルで「めるる」の愛称で親しまれる生見愛瑠(ぬくみめる)さんが、5月14日発売の『WHITE graph 006』(講談社)に登場する。

     生見さんは26ページの撮り下ろしグラビアに挑戦した。普段の雰囲気とは異なる、無邪気でかわいい19歳の女の子らしい姿を見せている。撮影中は「なんだかめるるじゃないみたい!」という声が何度も上がったという。

    写真しゃがみ込む生見さん 撮影:吉田 崇/『WHITE graph 006』講談社
    写真は陽光差し込むカーテンのそばに立つ生見さん 撮影:吉田 崇/『WHITE graph 006』講談社
    写真はこちらに笑顔を向ける生見さん 撮影:吉田 崇/『WHITE graph 006』講談社

     一方、撮影後のインタビューでは19歳とは思えない大人びた受け答えをしている。グラビアとのギャップに感嘆すること間違いなしだ。

    写真は大人びた雰囲気の生見さん 撮影:吉田 崇/『WHITE graph 006』講談社
    ※画像提供:講談社


    BOOKウォッチ編集部
    「めるるじゃないみたい!」 19歳モデル生見愛瑠が見せた等身大の姿


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルタレントの“めるる”こと生見愛瑠が、4月14日に自身のInstagramを更新。全身を使った“下ポーズSHOTに、注目が集まっている。

    【写真を見る】生見愛瑠、全身を使った“下ポーズ”SHOT公開!やることが可愛らしい…

    この日、生見は「今日も一日お疲れ様で、下!ありがとうございま、下!皆さん一日どうで下、か!」と全身を使って“下”という漢字を表現。全身ブラックコーデで、同じポーズを縦に2つ並べたSHOTを公開した。また、コメントの最後には“#下ポーズ”を添えている。

    この投稿を見たファンからは「下に見えるよめるたん!」「かわいいすぎるよ~」「やることが可愛い!」「鳥のポーズしてるのかと思ったら下ポーズだった!」「下ポーズかわいい(笑)」と“下ポーズ”に関するコメントが多く寄せられている。


    “めるる”こと生見愛瑠が自身のInstagramを更新/※2020年ザテレビジョン撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    eggモデル伊藤桃々、整形を告白「隠したいわけじゃなかった」 ビフォーアフター公開で「誰?」と自虐 - 芸能ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9399755
    eggモデル伊藤桃々、整形を告白「隠したいわけじゃなかった」 ビフォーアフター公開で「誰?」と自虐
    eggモデル伊藤桃々、整形を告白「隠したいわけじゃなかった」 ビフォーアフター公開で「誰?」と自虐
    モデルの伊藤桃々さんが4月14日に公開したYouTube動画で美容整形について告白。「別に隠したいわけじゃなかった」と開けっぴろげに、初めて手術を受けた年齢から箇所、善しあし含めた感想までオープンにしました。現在20歳の伊藤さんが最初に整形手術を受けたのは18歳のときで、二重を作るための埋没手術だったとのこと。なお知名度を上げるきっかけになった恋愛リアリティー番組「太陽とオオカミ君には騙されない」(現・ABEMA)出演時はまだ何もしていなかったそうで、当時については「本当に見ないで!」とコメント。過去の写真を自分で見返しながら「どんどん顔が変わっていくんだけど」とちゃかしています。

     その後もアゴ(ヒアルロン酸)、エラ(ボトックス)、垂れ目形成(埋没)、目尻の切開と施術を重ねてきた伊藤さん。ときにはやり過ぎと感じたこともあるようで、涙袋や鼻にヒアルロン酸を注入した際は「入れまくってナメクジになっていました」「入れすぎるとアバターみたいになる」とユーモラスな名言を連発しバッサバッサと切り捨てました。「メイクが楽になる」とシンプルな利点を強調しつつもメンテナンスの必要性にも触れており、特に一定の期間が過ぎると吸収されてしまうヒアルロン酸や、ボトックスは定期的に打ち直していると明かしました。

     整形手術を受ける前は自分の容姿に悩み「鏡を見るたびに病んでいた」とコンプレックスを回想。しかし「存在感がなくて好きじゃなかった」という鼻を高くしてからは、メイクや撮影が楽しくなり、苦手だった横顔を撮られるのも平気になったと前向きな変化を語り「結構みん..
    【日時】2021年04月15日 16:25
    【ソース】ねとらぼ


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    乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」4月12日(月)の放送では、“後輩力の高め方”を調査。さらには、ゲスト池田美優さんが登場しました。


    池田美優さん(右)とパーソナリティの山崎怜奈



    世の中をザワザワさせているニュース“ザワニュー”のなかから気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日の議題は“後輩力の高め方”。リスナーからは「社会人2年目、いまだに先輩ともうまくコミュニケーションが取れない」というザワニューが届き、れなちは「わかる、わかるよ~。先輩への適度な距離の縮め方は難しいですよね」と共感。そこで、この日は後輩力の高め方について、先輩&後輩目線の双方を交え、みんなで話し合いました。

    先輩目線では「いい後輩はちゃんと努力ができる人。自分で学び、教えてないことを聞いてくると、こちらのモチベーションも上がる」「マメに連絡する後輩はしっかり接したくなる」といった意見が届くなか、「ファインプレーをしたときは、お客さまの見えるところで褒めていた。すると、お客さまからの信頼も上がり、彼の自己肯定感にもつながる」というメッセージには「裏もいいけど、人前で褒められるのはうれしい。これはいい先輩ですね!」とれなち。

    一方、後輩目線では「先輩の言ったことを復唱する。大袈裟なぐらい真面目な姿勢を見せることが好かれるコツ」「人見知りでなかなか話せなかったので、まわりの人に先輩がよく食べるお菓子などを聞いて差し入れした」。そして、「怖い先輩は、あえて積極的に話しかけ、いじりまくる。すると、あまりいじられることに慣れていないので、意外とうれしそうにしてくれる。高校の頃、この方法で先輩と付き合った」というエピソードには、れなちもビックリ。また、「嫌なことやストレスを感じることはハッキリと言うべき。そうすると上司に舐められることがなくなった」という意見も。

    この日もたくさんのメールが寄せられるなか、先輩・後輩の関係性についてはれなちも悩んでいたようで、「本当に勉強になりました! ありがとうございました」と感謝しきりでした。

    この日のゲストは、“みちょぱ”こと池田美優さん。まずはみちょぱさんがパーソナリティをつとめるニッポン放送の「#みちょパラ」の話題でひとしきり盛り上がりつつ、リスナーからは「どうしたらいつでも自分らしくいられるのか?」という質問が。

    すると、みちょぱさんは、中学生の頃から自分勝手と思われようが自分がやりたいことをやってきたと言い、友達関係さえ面倒なものは省いてきたと話します。そうしているうちに徐々に人の目、人の意見が気にならなくなったそうで、さらにはもう1つ「自分のことを好きになるのも大事」とも。

    先輩・後輩関係に関しては、いまはゆるくなったものの、かつてギャルの世界は上下関係がかなり厳しかったそうで、「以前は本当に凄まじかった」と振り返りつつ、「私より上の世代はどうしていたんだろ!?」と不思議そうにするみちょぱさん。そんな経験を経たこともあってか、れなち的にはみちょぱさんの年上に対するイジり加減が絶妙で、とても参考にしているそう。

    みちょぱさんは、先輩をイジるとしても、さまざまな経験をもとに「人を選んでいる」と言います。ただ、気をつけるべきは「この人はいじっていいとわかっていても、いじり過ぎないこと」。そして、愛される後輩の根本は「面倒でも先輩を立てること」と話していました。

    <番組概要>
    番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
    放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
    パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46
    番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
    みちょぱ、“愛される後輩”の秘けつは「面倒でも先輩を立てること」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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